スピード・レーサー [2008年07月06日(日)]
「スピード・レーサー」監督:ウォシャウスキー兄弟(『Vフォー・ヴェンデッタ』『マトリックス リローデッド』)
出演:エミール・ハーシュ(『ロード・オブ・ドッグタウン』)
スーザン・サランドン(『告発のとき』『魔法にかけられて』)
ジョン・グッドマン(『ビー・ムービー』『モンスターズ・インク』)
クリスティーナ・リッチ(『ペネロピ』『ブラック・スネーク・モーン 』)
マシュー・フォックス(『バンテージ・ポイント』『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』)
ロジャー・アラム(『クィーン』『Vフォー・ヴェンデッタ』)
真田広之(『サンシャイン2057』『ラッシュアワー3』)
配給:ワーナー・ブラザース映画
概要:レーシング一家に育ったスピードは、レース事故で死んだ兄の遺志を継いでレーサーとなり、地元のレースでぶっちぎりの優勝を果たした。その才能に目をつけたローヤルトンからスポンサーの申し出を受けるが、家族と共にレースに出ることを望みこれを断る。するとローヤルトンの態度が一変、すべてのレースは八百長で、スピードは勝てないと言い放つ。その言葉を証明するようにレースでの妨害が始まるが、強気で怖いもの知らずの彼はロイヤルトン社を打ち負かすため、難関のクロスカントリー・レースに挑む。
評価:★★★★☆(今回のみ特別に4.5)
感想:60年代ヒットアニメの実写版を観てきました。
正直、まったく期待してなかったのですが予想外に面白かったです。
無茶苦茶なドリフトとスピンの連続は正直疲れてしまいますが、家族愛あり笑いあり策略あり陰謀あり秘密メカありと盛り沢山な内容と迫力は見事。
わざと切り張りな背景や実写版「キューティー○ニー」のような戦闘シーンも愛嬌でよし。
俳優陣も素晴らしく(真田さんは出番も少なくイマイチだったが)オリジナルを見たことのある年代なら間違いなく楽しめる内容でした。特に子供と猿のドタバタは笑える。
0.5点はAボタンのジャンプ音とEDテーマ。懐かしい。
(以下ネタバレ)
あのガールフレンドは元「アダムスファミリー」の姉、やはり美人だったか。あんなに壁とかぶつかってるのにコースが壊れないってのはどうかと。あの車高の低さであの高低差のコースは物理的に無理かと(砂漠も同様)。ラリーで着てた青ポロにスカーフに白パンは良かった、設定どおり。忍者弱すぎでオヤジ強すぎかと。最終ラップのマッハ号はぶっちぎりすぎ、というより他の車が抜かれすぎ。そして一番笑ったのはラストのGPのマッハ号への妨害。6台くらいで真横から押し出そうとしたあとジャンプで一掃のトコはゲームのようで爽快。








